繭を染めてみました(くじら)
今日は食紅を使って繭を染めてみました。
蚕を育てて繭になっていく過程を見てきた子ども達。卵の時に生糸になって服とかになるんだよと話はしていたものの繭になってしまうとこれが何になるのか、どう使うのかすっかり忘れているみたい。なのでまず始めに、今日は繭を染めてみることにしました。さてどうなったのでしょうか…お楽しみに。

♪どんな色が好き?みんなで一緒に一緒に歌いました。

次は「ふくろうのそめものや」の紙芝居を読みました。やけに色繋がりの始まり。
子どもたちはこの後に何が始まるか知りません。

「みんな~、テーブルの前に集まって~」「これは何色でしょうか?」
「あおー!」「きいろー!」テーブルの上に赤、青、黄色、緑、ピンクのペットボトルが並んでいきます。
興味深々、釘付けです。


次は色を混ぜていきます。
「オレンジってどうしたら出来るの?」「きいろとあか!」「紫は?」「あかとあお」
あれれ…コーラ色になった(笑)。ピンクと青で出来ました。色の濃さでちょっと想像と違う色が出来たりと面白かったです。

こんなにたくさんの色が出来上がりました。


染めたい色を小分けのカップに入れ繭を投入!

指で色水になじませます。

こんな感じになりました。
綺麗な色に染まるかなー。楽しみにしていてくださいね。
「ふくろうのそめものや」のお話しの中では。最後に全部の色を混ぜてカラスが真っ黒になってしまいます。なので全部の色を混ぜてみる事にしました。すると黒にはならず、こげ茶っぽい色に。残念。すると子どもたちは「ちょっと赤が強かったねー」「黒にならなかったね」や「入れる量で違うのかなー」など黒にならなかった原因を色々と考えていてとても感心しました。失敗しないとこういう考えは出てきませんね。
次回は染めあがった繭で何か作ってみようかと考えています。
20260727 りえ

